職場の愚痴と、花のしずく。
先週末は河川敷で日光浴と、道南方面に日帰りしてきました。
車窓から。
天気もよく、とてもよい週末でした。
ブログって何を書けばいいのか、わからなくなりますね。
日記というテーマはわたしにとって大きいのかもしれません。
職場に合わない人がいましてね、
怒り方がどうしたって子どもっぽいんです。
この前睨んできた表情は、びっくりするくらい子どもでした。
小学生くらいの女の子がふくれてるみたいな表情。
あなたとわたしは友だちでもない、ただの職場の仲間なのだから、表面的でいいのでうまくやっていきたいものです。
あまり気にしないことにしました。
仕事をしっかりできるようになろうと思います。
仕事はまだまだ相手よりできていないからね。
作家になりたいなぁと思います。
詩人になりたい。
あなたの探しているものは、花のしずくひとつにもある。
世界のすべてがそこにある。
サン・テグジュペリの言葉にこんなニュアンスのものがあったように思います。
初めて読んだとき、衝撃だったなあ。
自分の足元を深く掘り下げよ。
そうしたらそこから泉が湧いてくるだろう。
誰の言葉か忘れたけれど、こんなのもあって、
やっぱり読んだとき感銘を受けました。
どこかではない、ここにある。
自分のなかに答えはあるよ。ってか。
夏の夜です。
では、おやすみなさい。